表現をつけるためにすること!
演奏に表現をつけるのって難しいですよね。。
曲が弾けても
自分が思う演奏ができなければ
満足できないですよね(・_・;
中途半端に弾けるのも
何かイヤだし、
だからといって
もっと上手く弾きたい!!
そんなことを思っても、
どうすればいいかわからない。。
表現の練習ってなに??
と思う方もいるかもしれません!
たしかに、
表現という言葉はすごくあいまいです!
演奏での表現だけでも、
「強弱、テンポ、音色、音色......」
など上げるとキリがないです!
この悩みは僕自身もそうですし、
今まで教えた人たちも持っていました!
そこで僕が身につけた
すごく簡単な方法
があるんです!!
これができれば、
曲を練習しているときから
表現力を鍛えられます!
そうすると、
表現力をつける時間が減り
早く曲が完成できます✨
逆にこれをしないと、
表現力をつけることがわからなく
時間だけが過ぎていきます。。
そして、
中途半端の演奏で
次の曲の練習をしてしまいます。。
そんなことにならないためにも
この方法をしましょう❗️
それは、、、
想像力を鍛える!
これにつきます!!
これを想像しないとダメというのは
全くありません!
場所やもの、
楽しいことや
悲しかったときの思いなど
この曲はこんな感じだなぁと
思ったことを
想像しながら弾きます!
想像に慣れてない場合は
動画をみたり画像でも大丈夫です!
とにかく自分が思ってる感覚のものを
想像したり見ながら弾いてみましょう(^ ^)
今から何の曲でもいいので
ぜひ、どんな感じがするか
聴いてみてください(^_^*)
速弾きのコツとは!?
みなさんは速弾きになやんでいませんか?
・教えてもらったやり方をしても上手くならない。。
・ネットで調べてもいろいろありすぎてわからない。。
・そもそも練習方法がわからない。。
経験者、初心者関係なく
悩んでる方はたくさんいます!!
過去にこの悩みで一度やめたことがある
という方もおられました!
そんな方でもこのやり方をすると
1ヶ月もあればあっという間に
動くようになります✨
そして、
今まで弾けなかったフレーズも
簡単に弾くことができ
もっとピアノが楽しくなれます!
逆にこのやり方を知らないと
弾けるまで何十時間もかかって
嫌気がさしてしまいます。。
そして、最悪の場合
上手くならないことが苦で
練習時間も少なくなり
やめてしまうこともあります(-。-;
そんなことになる前に、
僕がその悩みを解決します❗️
その方法とは、
リズムと
を変える
どういうことかというと、
リズムの場合は、
3連符の1つ目と3つ目を弾く
練習がいいです!
普段通りに弾くときも
上に書いた練習方法でも同じで
・スタッカートやノンレガート
・2つ目と4つ目をスタッカート
・1つ目と3つ目をスタッカート
いろいろありますが、
上の練習方法でしましょう❗️
そこから段々と応用していって
いろんなやり方をします(^^)
やり方や用語など
わからなとがあれば
何でも言ってくださいね!
25.耳コピ(実践編)
どーも!
しゅんです!
以前に耳コピをする上で
キーボード以外の楽器を聴くことが
耳コピをできるようになる
と言いました!
今回は、それを踏まえた上で
練習に使える
実践編を紹介します!
僕はいろんな方法試してきましたが、
その中でも1番効果のあった方法を
お教えします!
この方法をするだけで、
いろんな曲にも応用できます!
さらには、
耳コピをするのが早くなり
楽しくてしょうがなくなります!
逆にこの方法をしないと、
いつまで経っても耳コピに
時間がかかってしまいます。。
簡単な曲しか
耳コピできない。。。
やりたい曲を耳コピしたいけど
難しいから諦める。。。
そんなのイヤですよね(T . T)
好きな曲を耳コピしたいですよね!!
そんなあなたは、まず
メロディから
弾いてみましょう!
何の曲を耳コピするにしても、
まずはメロディを弾けないと
コードもわからないですし、
アドリブやフレーズも弾けません。
コードの方が大切なような気もしますが、
1番大切なのはメロディです!
コードだけでは、
何の曲かわからないですよね。
知ってる曲ならまだしも、
初めて聞く曲だと
何もわかりません。
逆にメロディだけだとどうでしょう?
伴奏がなくても、
好きな感じの曲かな〜くらいは
わかると思います!
なので、
メロディからコピーをしましょう!
24.基礎はやりたくないけど弾きたい曲がある人は必ず読んでください!
どーも、しゅんです。
今回はキーボードの基礎に
ついて書いていきます。
基礎っていうと皆さんはどんな
イメージを持ちますか?
基礎はめんどくさい
同じことの繰り返しでつまらない
そう思ってる人はたくさんいると思います。
そこで、僕はある方法をすることを
思いつきました。
これをすることで、基礎をやらなくても
基礎がしっかり付き、弾きたい曲が
弾けるようになり、周りの音を
聞けるようになります。
その結果、バンドではリーダー的な
存在になり、信頼を得ることができ、
自分では難しいと思っている曲でも
簡単に弾けるようになります。
逆にこれをしないと、基礎は付かず
どんなに簡単な曲でも弾けなくなり
何で弾けないんだ!と悩み苦しむことに
なります。
そうすることで、バンド内で
浮いてしまい、練習してきてないと
思われバンドを辞めさせられる
ことになってしまいます。
そうならない為にも
必ずこの方法をしてください!
プロの演奏をまねる
どういうことかというと、
好きなバンドのキーボード奏者の
動画を観て、弾き方をまねて、自分が
弾いてることをイメージしながら弾きます。
そうすることで、自然と基礎が付き、
弾きたい曲だけでなく難しい曲も
いつのまにか弾けるようになっています。
今すぐ
キーボード奏者がいる動画を
観てください!
そして、隅から隅までまねましょう!
ではまた〜
23.自分の演奏で感動させたい!
どーも、しゅんです。
今回はキーボードをやってる人の
個性について書いていきます。
個性がわかるということは、
自分の世界を作れるということです。
自分の世界を作れることで、聴いている
人を感動させることができます。
個性がわかる=感動させれる
ということです。
ですが、何もせず演奏で個性を
作るのは難しく、個性の作り方が
わからないからと何もしないことは
自分の成長を止めてるのと同じことです。
自分の成長が止まってしまうと、
どんな演奏をしても観ている人を
感動させることはできません。
しかし、あることを意識するだけで
自分の個性やバンドの雰囲気が
でき、感動する人が
出てくるようになります。
この続きを読むことで、自分の個性を
作れて、ライブでは自分のバンドの雰囲気
で包みこむことができ、周りを引き込める
ようになります。
その結果、バンドでも弾き語りでも
聴いている人を感動させることができます。
このブログを閉じてしまうと
いつまでも自分の個性やバンドの
雰囲気が出せず感動させることは愚か、
印象に残らないライブになります。
自分の演奏で感動させたいですよね?
そこで、個性を作るためには、
曲にイメージをつける
どいうことかというと、
メジャーな人、マイナーな人どちらでも
いいので、曲を聴いて自分なりに
こういう感じかな?という
曲のイメージをつけてみてください。
そうすると、想像力が鍛えられ
自分の個性や色が作れるように
なります。
今すぐ
好きなアーティストの曲を聴いて
自分なりの曲のイメージをしてみましょう!
そして、個性を作り、感動させれる
ライブをしましょう!
ではまた〜
22.2段で弾けるようになりたいと思ってる人は必見!
どーも、しゅんです。
今回は小室哲哉さんみたいにキーボードを
弾ける方法を書いていきます。
小室哲哉さんといえば、2段で
キーボードを弾いておられることが
ほとんどです。
ということは、2段でキーボードが
弾けると小室哲哉さんみたいになれる
ということです。
キーボードを弾いてると1度は
2段で弾くことに
すごく憧れますよね。
実際、僕もキーボードを始めた理由が、
ピアノをやっていたからというのが
ありますが、2段で弾くことに憧れを
持っていたというのも理由の1つです。
しかし、
2段で弾くと何を弾いていいかわからない
弾くのが難しそう
というのがありずっと
1つで弾いていました。
絶対2段で弾いてやる!
そう思い試したものの全く何を
していいかわからずじまいで
悪戦苦闘していました。
2段はやっぱり無理か。。
でも1つだけでは限界がある。。。
そこで、2段で弾いてる人の動画を
いろいろ見ると、すごく単純な法則を
見つけました!
その法則をしたことによって
あっという間に2段で弾けるようになり
音楽の幅が広がりました。
それによって、いろんなバンドの演奏の
お手伝いもできるようになりキーボードを
演奏する楽しさが倍増しました。
あなたも2段で弾けるように
なってみませんか?
続きを読むことで2段で弾けるようになり、
様々なアーティストの曲が演奏でき、
コピーバンドをしてる人から弾いて
ほしいと言われるようになります。
その結果、ライブをしたときは、
たくさんの女性から、かっこいい!
と言われ、モテ期が来ます。
逆に続きを読まないと2段で弾けるように
なるのは何年も先のことになり、ライブを
してもただのコピーバンドと思われて
しまいます。
いろんなアーティストの曲を
弾きたいですか?
モテたいですよね?
その法則とは、
下段をキーボード
上段をシンセサイザーとして使う
どういうことかというと、
本当に単純なのですが、
下段は、ピアノ系の音でコードを弾いて
上段は、ピアノ系以外の音(バイオリンや
オルガンなど)で弾くことです。
これをすることで、1つの時より
いろんな音が使えてバリエーションが
増えキーボード次第で曲の雰囲気を
変えることも可能になります。
今すぐ
キーボードに電源を入れて
下段をピアノ、上段をバイオリンや
オルガンで弾いてみましょう。
モテ期が来ることを思うと
わくわくしてきますね!!
ではまた〜
21.ストレッチの重要性って?
どーも、しゅんです。
みなさんは、キーボードを
弾く前にストレッチを
していますか?
運動する前には必ずストレッチを
しますよね?
それと同じでキーボードを
弾く前にもストレッチをしたほうが
血流が良くなることで弾きやすくなり、
長時間弾いてても疲れが出にくくなります。
弾く前にストレッチをしないと
今までと同じで指が動きにくかったり
すぐに疲れが出たりして、スタジオで
もう動かないということが起こります。
指が動きにくくてもいいですか?
キーボードをもっと長く弾きたくないですか?
ぜひ、続きを読んでこのストレッチを
してみてください。
冬の時期は寒くて指が動きにくいので
ストレッチをすることで温まり
動きやすくなります。
そうすると、キーボードが格段に弾き
やすくなるだけではなく、弾けなかった
フレーズが弾けるようになり、ライブ後
沢山の人に褒めてもらえます。
続きを読まなければ、いつまで経っても
弾きにくい状態で演奏することで、自分
に呆れてキーボードを辞めてしまい、
今までの練習が無駄になります。
そこで、このストレッチをしてください!
指と指の間を広げる
これだけです!
指というのは腕に繋がっているので
指と指の間を縦や横に広げる
ことで、指や腕の筋肉がほぐれ、
弾きやすくなります。
筋肉がほぐれることで、自分が
弾きたいように演奏することができます。
ただし、
ストレッチなので無理に
広げると痛めることもあるので
伸びていることを感じながら
ゆっくり広げてください。
僕は毎日これをすることで、
弾きやすい状態になります!
今すぐ
このストレッチをして
違いを実感してください!
そして快適な状態で演奏を
しましょう!
ではまた〜