22.2段で弾けるようになりたいと思ってる人は必見!
どーも、しゅんです。
今回は小室哲哉さんみたいにキーボードを
弾ける方法を書いていきます。
小室哲哉さんといえば、2段で
キーボードを弾いておられることが
ほとんどです。
ということは、2段でキーボードが
弾けると小室哲哉さんみたいになれる
ということです。
キーボードを弾いてると1度は
2段で弾くことに
すごく憧れますよね。
実際、僕もキーボードを始めた理由が、
ピアノをやっていたからというのが
ありますが、2段で弾くことに憧れを
持っていたというのも理由の1つです。
しかし、
2段で弾くと何を弾いていいかわからない
弾くのが難しそう
というのがありずっと
1つで弾いていました。
絶対2段で弾いてやる!
そう思い試したものの全く何を
していいかわからずじまいで
悪戦苦闘していました。
2段はやっぱり無理か。。
でも1つだけでは限界がある。。。
そこで、2段で弾いてる人の動画を
いろいろ見ると、すごく単純な法則を
見つけました!
その法則をしたことによって
あっという間に2段で弾けるようになり
音楽の幅が広がりました。
それによって、いろんなバンドの演奏の
お手伝いもできるようになりキーボードを
演奏する楽しさが倍増しました。
あなたも2段で弾けるように
なってみませんか?
続きを読むことで2段で弾けるようになり、
様々なアーティストの曲が演奏でき、
コピーバンドをしてる人から弾いて
ほしいと言われるようになります。
その結果、ライブをしたときは、
たくさんの女性から、かっこいい!
と言われ、モテ期が来ます。
逆に続きを読まないと2段で弾けるように
なるのは何年も先のことになり、ライブを
してもただのコピーバンドと思われて
しまいます。
いろんなアーティストの曲を
弾きたいですか?
モテたいですよね?
その法則とは、
下段をキーボード
上段をシンセサイザーとして使う
どういうことかというと、
本当に単純なのですが、
下段は、ピアノ系の音でコードを弾いて
上段は、ピアノ系以外の音(バイオリンや
オルガンなど)で弾くことです。
これをすることで、1つの時より
いろんな音が使えてバリエーションが
増えキーボード次第で曲の雰囲気を
変えることも可能になります。
今すぐ
キーボードに電源を入れて
下段をピアノ、上段をバイオリンや
オルガンで弾いてみましょう。
モテ期が来ることを思うと
わくわくしてきますね!!
ではまた〜