20.ライブ仲間が増えない！どうしよ！！

どーも、しゅんです。

ライブをすると、他のバンドの

人と仲良くなりたいと思います。

でも

何を話しかけるのが苦手

何を話したらいいのかわからない

僕も、話しかけてもすぐに

話が途切れてしまい、なかなか

会話が続かないことがありました。

しかも、ライブが全部終わるとすぐに

帰るということも多々あり、また話せな

かったという気持ちになって今度こそは！

と思いながらも同じことの繰り返しでした。

せっかくバンドも楽しくなってきて

ライブもできるようになったのに。。。

自分に苛立ったことが何回もありました。

そこでどうやったら話が続き、

仲良くなれるのかを考えると

ある方法を思いつきました。

その方法をしたおかけで、ライブ

にも呼んでもらえたり、自主企画を

するときに出てもらえたり、さら

には、お互いに盛り上げることもできます。

これをしなければ、ずっと

音楽仲間は増えず、孤独になり

寂しくなります。

そしてその感情が演奏にも出てしまい

観ている人も寂しい思いにして

しまうことになります。

観ている人を寂しくさせたいですか？

ライブを楽しんでほしいですか？

観ている人を元気にしたいですか？

ライブが終わっても楽しくワイワイ

でき、さらには音楽仲間も増やしたい

という方は、必ず続きを読んで

ください！

そうすることで、音楽仲間以外の

人とも仲良くでき、ライブにも誘って

もらいやすくなり、バンドを

知ってもらえるきっかけとなります。

さらに！

有名なライブハウスで演奏が

できるようになってそれにより

自信がつき、さらにライブが

楽しくなります。

その方法とは

ライブが終わったら

自分から話しかける

自分の出番がおわったときだけでなく

相手のバンドさんが終わった時にも

話しかけます。

◯◯という曲すごく良かったです！！

など、良かった点を言ってあげると

相手のモチベーションも上がりますし、

こちらのアドバイスももらうことが

できます。

変な空気間になることもあるので

気になった点は向こうから聞かれると

言うようにしてください！笑

お互い初対面ですが、1度仲間に

なると一生の友達になります。

まずは 

褒めるということをしてください！

そして楽しいライブをして

楽しい仲間を増やしましょう！！

ではまた〜

19.速い曲でも体力が持たない！

どーも、しゅんです。

速い曲を練習していると

手首から肘が張ってる感じがします。

そのままにしておくと、

筋肉痛になるのでお風呂の時には

マッサージをしましょう。

しかし、まずは筋肉痛に

ならないようにすることが大事なので、

その為にあることををしてください。

僕もあることをする前は、

練習後に腕が張ってそこが硬くなり、

翌日も治らなかったことがあります。

翌日まで疲れが残っているのは

嫌ですよね。

しかしこの方法をすることで、腕が

鍛えられてどんなに速い曲でも

疲れにくくなり、疲れが残るということは

一切なくなります。

疲れがなくなるということは、

好きな曲を好きなだけ弾いてられる

ということです！！

この方法をしないと、いつまでも

速い曲が弾けなくなり、弾けたとしても

無理やり弾いてるというのが

聞いてる人に伝わります。

それを続けていると腕の痛みが

なかなか取れず、ひどい時には

腱鞘炎になることもあります。

腱鞘炎になりたいですか？

毎回腕の痛みを我慢しながら

練習したいですか？

続きを読むことで、腕の痛みから

解放され気軽に演奏できるように

なり、それによってライブの後、

今までにない爽快感を感じることができます。

逆に続きを読まないとこれから先、腕の

痛みや症状に悩まされ続け、キーボードが

弾けなくなってしまいます。

せっかく練習したのに弾けなく

なるのは悔しいですよね。。

そういうことにならない為にも

この方法をしてください！

グーパー運動

僕が名付けたのですが、運動

したことのある人は1度は経験の

ある動きだと思います。

やり方は

・腕を床と平行になるようにする。

・その状態で手を閉じたり開いたりする。

これを毎日するだけです。

起床時や就寝前の2、3分で

できるのでやってください。

あまりやりすぎると痛めてしまい、

意味がないので少し張ってきてから

＋10回くらいしましょう。

今すぐ

やってください！

そして好きな曲を好きなだけ弾きましょう！

ではまた〜

18.かっこよく見えるにはある方法があった！

どーも、しゅんです。

ライブをするからには、かっこ

よく見られたいものです。

では、かっこいいとは

何なのでしょう？

間違いなく弾く

見た目が良い

それもあると思います。

ですが、僕はあることができると

かっこよく見えると思います。

それをすることで、たとえ演奏が

ダメであってもなぜかかっこよく

みえてしまう。

そして、また演奏が聞きたいと

思ってもらえて、ライブに足を

運んでもらえて良いことだらけです。

これをしなければ、ライブを

しても演奏や選曲、雰囲気が

普通でした  で終わり、もう次の

ライブに来てもらえなくなります。

そうするとモチベーションも

下がり、バンドば自然消滅

します。

そこでこの方法だけはしましょう！

それは

曲に入り込むこと

どういうことかというと、

慣れてない人はライブ中は

自分の演奏で精一杯だったり

緊張でがちがちだったりします。

それもあり、曲がいつの間にか

終わっていということも

多々あります。

曲に入り込むことによって、

演奏や弾いてる時の動きが

良くなるのでかっこよく

見えるのです。

今から

曲を何回も聴いて入り込める

ようにしましょう！

ではまた〜

17.自分に合ったキーボード選びのポイントとは！

どーも、しゅんです。

以前にキーボードの種類について

書きましたが、もう少し踏み込んだ

ところを見てみようと思います。

例えば、ピアノの音を使うとします。

その時に、ピアノの音だったら

何でもいいと思っていませんか？

あくまでも好みというのがあり

ますが、グランドピアノみたいな

音がほしいときは、ヤマハの

メーカーが近い音が出ます。

ほんの一例ですが、メーカーや

機種によって音が少しずつ違う

ので、楽器屋さんに行ったとき

は、あることをしてください。

それによって、自分に合った

メーカーや機種が大体わかる

ようになり、キーボード選びに

時間が掛からなくなります。

逆にこのことをやらないと

いつまで経っても自分の好きな

機種がわからなく時間が掛かって

しまいます。

そんなことにならない為にも

楽器屋行った時には

自分の好きな音を聴いてください

自分の好きな音を聴くと

違いがいろいろあって

楽しくなってきますよ！

自分に合ったメーカーや機種を

選んでたくさんキーボードを

触ってあげてください！

今すぐ

自分の好きな音色を探しましょう。

そして、楽器屋に行きましょう。

ではまた〜

16.曲の順番はこうすると良い！

どーも、しゅんです。

ライブが決まり、曲を何にするか

は悩むことがあります。

どの曲をしたらいいんだろ？

できたら全部したいなぁ

バラードも激しいのもしたいしなぁ

なんて思うこともありますが、

ライブは時間が決まっていて

大体5曲くらいやるのが多いです。

バラードが多くてもしんみりして

しまいますし、激しいのが多くても

演者側がもたないということが

あります。

楽しめれば何でもいいと思う人は

何をしてもらってもいいのですが、

やはり見に来てもらった人にも

楽しんでもらいたいですよね。

そんな時はこの曲順を

オススメします！

バラードは多くても2曲

今回は盛り上がり、バラードも

したいということだったので

こういう風にしました。

ただし、最初にバラードを持って

くるのはNGです。

なぜかというと、1曲目からバラード

だと、しんみりしてしまって

次の曲が盛り上がりにくくなるので

1曲目は盛り上がる曲にしましょう。

あと盛り上がる曲の方が印象に

残りやすいのでバラードを3曲

以上入れるのはやめましょう。

今すぐ

曲決めをしましょう！

曲が決まると段々とライブの実感が

湧いてきて楽しくなりますよ。

ライブでは完全燃焼してきてください。

ではまた〜

15.初見で弾けるようにする

どーも、しゅんです。

初見という言葉を聞いたことが

ありますか？

初見とは、初めて見た楽譜を

弾けるという意味で、1度は

できるようになりたいと思っ

たことはないですか？

僕は学生の時に初見が得意な

人がいてすげーと感心したことが

あり、何回か挑戦しました。

ですが、なかなか上手くならず

ある時こうすればいいんじゃない

かな？と思い試してみたところ、1週間

くらいで弾けるようになりました。

そのおかげで、バンドメンバーが

新曲を持ってきた時も何の不安も

なく合わせることができました！

初見で弾けるのはかっこいい！

初見で弾けるようになりたい！

そう思うのならあなたは今すぐ

この方法をして、初見に強くなって

みんなをびっくりさしてください。

この方法をしないといつまでも

初見で弾くことができずに新曲を

する時に頭が混乱することに

なります。

それでは初見に強くなった方法とは

コードを覚えて

弾けるようにする

まず、コードというのは曲をする

上では絶対に必要なもので、例えば

A.B.F♯.E♭とかです。

コードを覚えて弾けることで、

初見でも音源と違和感なく

弾くことができるようになります。

逆に覚えられないとコードを間違って

弾いてしまい周りに迷惑をかけ

バンド脱退ということもありえます。

覚えるのが苦手な人！

安心してください！

コードは全部で12個しか

ないので1日1個覚えると

覚えるのが苦手な人でも

2週間あれば覚えられます。

今から

1日1個覚えて弾けるようになり

初見でも怖くならないように

しましょう。

ではまた〜

14.暗譜するには

どーも、しゅんです。

今回は暗譜ということについて

書いていきます。

暗譜というのは楽譜を

覚えることです。

ライブをする時は見栄えを良く

するためにも暗譜は絶対に

必要不可欠なものです！

僕もなんですが、暗譜が苦手で

大体覚えてる程度で不安なまま

ライブに出ることもありました。

ですが、あるやり方を見つけて

わすが3日で完ぺきに暗譜することが

できライブでも余裕を持って

演奏してます！

なぜこのやり方を気づかなかっ

たのかと今では不思議でたまり

ません。

バンド仲間にこのやり方を

教えると1日で数曲暗譜することが

できたとびっくりしていました。

僕みたいに暗譜が苦手な人はぜひ

これをやってみてください！

もしやらないと今のあやふやな

ままライブをすることになり、

完全燃焼なライブが程遠くなります。

それが続くことによって、

ライブの楽しさがわからず

段々とライブに出なくなって

いきます。

それでは、僕がわずか3日で

完ぺきに暗譜できた方法とは。。。

◯◯分で△△を覚える

どいうことかというと、

◯の部分には時間、△の部分には

どこを覚えるかを当てはめます。

例えば、30分でイントロを覚える

              20分でサビを覚える

みたいな感じで曲を何個かに分けて

どこをどれくらいで覚えるかと

いうのを決めていきます。

なので、焦らず、集中して練習を

やりましょう。

どこをどれくらいかということが

鍵になるので

今から気軽な気持ちで

決めてください！

ではまた〜